好きなこと
ままごと お絵かき
ミニカー プラレール
水遊び・・・
その子にとってのはずせない遊び 好きな遊びってありますよね
そんな中 みんなが好きな 共通の人気な遊びってあるのかなぁ?…って思っていたところ
ありました
それは「スタンプ遊び」
2歳から5歳までの年の差があるメンバー達
遊びの中にも好き嫌いがある様ですが スタンプは違いました
遊び方には多少違いはあるけれど みんな楽しそうにポンポンポン
「スタンプってすごいなぁ
」って存在の偉大さを感じてしまいました
今回使ったのはシャチハタ式?自動式?なスタンプ
押すと付くタイプのものです
押す感じと それによって目に見える形で直結して文字(絵)が表れる感じが良いのでしょうか
みんなが“好き
” という事は結構貴重なんです
子どもが楽しめるものを見つける事は 嬉しい発見
今後の療育にも活用できます
正直 水遊びや 紙破り遊び等が好き!・・・というのには大人サイドの苦労も付き物となるのですが
でも やっぱり“好き”“楽しい”と思える事があることって幸せな事ですよね
子どもが何にどんな事に楽しさを感じるのか 興味を示すのか
嬉しい発見を 今後もしていきたいなと思います
追伸:標識・マーク好きのK君の影響を受けて
最近知らず知らずに世の中の標識チェック
をしてしまっている自分が・・・
私の知識も子ども達によって少しは積まれているようです
巻き寿司
こんにちは
今日は、調理実習の様子をお伝えします。今回の調理実習はRitzbabyの小栗先生と須广先生をお迎えして飾り寿司を教えていただきました。前回はかえるの顔の飾り寿司でした。今回はパンダの顔を作りました
最初に小栗先生が一通り作り方を見せてくださいました。みんな何が出来るか興味津々でみていました。小栗先生が包丁でカットすると最初は骸骨のような模様がでてきましたが、それに耳、目、鼻を飾り付けていくと可愛いパンダの顔ができあがりました


ごまで黒くしたごはんや酢飯をまず半分にしていく所から始めました。半分していくことが難しく何度も調節しながらやっていきました。海苔にご飯をのせていくことも均等にのせていかないといけないので何度も職員に聞きながらやっていました
包丁でカットし耳、目、鼻をつけて完成した時にはとても嬉しそうに笑顔になっていました




可愛いパンダの飾り寿司の出来上がりです。
小学部 金華山登山
天気にも恵まれ本日、つぼみ小学部で金華山へ行っていました

バスに乗り岐阜公園へ、早く着かないかなと頭がひょっこり

ふもとの岐阜公園はサクラが満開できれいでした

七曲登山道での登山になります、頑張って行きましょう

先頭がペースをつくっていきながらも後ろを気にしながら登ってくれたおかげでまとまって登れました


途中でお弁当タイム
お母さんが作ってくれたお弁当を食べて元気を充填




…ですが時間の関係上頂上まで行く事を断念

次回は頂上まで行きたいね
最後は記念写真を取って帰ってきました


お昼ごはんを作ろう!「ピーマンの肉詰め」
こんにちは
今回の土曜日のお昼ごはんは「ピーマンの肉詰め定食」でした
まずはご飯を炊いていきます
約20人分ということで、お米の量もたくさん
しかし、慣れたもので手際よく研いでいってくれます
サラダは野菜を同じくらいの量になるよう、人数分のお皿に取り分けていきます
カット野菜を使っていますが、袋を開けたり、目分量で均等になるよう分けることも勉強です
お味噌汁の具、ピーマンは手分けして切っていきます

見本と同じ大きさにするにはどのような向きでどれくらいの幅で切ったらよいのか…考えながら切っている姿も見られました
そしていよいよ「ピーマンの肉詰め」です
前回行ったハンバーグ作りの経験をいかし、全体がよく混ざるように丁寧にタネをこねていきます

ピーマンの大きさに合わせてタネを取り、ピーマンに詰めていきます
適量とって、ピーマンの形に合うように入れ込んでいくのに苦戦しました
しかし、みんなで協力し、なんとか完成


ホットプレートで焼けば、「ピーマンの肉詰め定食」の完成です

みんなで楽しくおいしくいただきました

いよいよ本番!!
こんにちは。今日の演奏会の様子をお伝えしたいと思います。
なにか子どもたちはいつもと違いソワソワ
本番と言う事で緊張している様子
午前中は皆がそろうと、最後の練習の始まりです
練習が始まると、最後の確認をしながら練習して行きます。練習の表情は真剣そのものです。
昼食を食べ本番の準備を子どもたちと一緒に行っていきます。
時間がくると、子どもたちは教室で並び出番が来るのを待ちます。「頑張るぞ~
」「おぉー
」と掛け声をし本番♪


ビックベン きらきらベルのうた ソーラン節 チューリップ ゆかいなまきば ファンファーレ きらきら星
さくら オーラリー と各グループごとに発表が進んでいきます。
ビリーブ エーメンと全員で演奏して行きます。



ビリーブ エーメンと全員で演奏して行きます。
子ども達が演奏が終わるとサプライズでゴスペルの講師吉田先生とハンドベル崎原先生の演奏が始まります。
演奏が終わり、帰りの準備をしている時の子ども達は良い表情がみられました。
今後も発表する機会を作り目標に向かって頑張っていきましょう
