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一般社団法人 光陽福祉会
サポートセンターつぼみ

〒501-1132
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TEL:058-260-6663 (代表)
FAX:058-216-1248

第2光陽
〒501-1123
岐阜県岐阜市古市場高田2-2
TEL:058-215-6691
FAX:058-215-6692

第3光陽 就労支援センター光陽
〒501-1144
岐阜県岐阜市東改田再勝12-1
TEL:058-215-5112
TEL:058-215-5122 (就労)
FAX:058-215-5811

第2サポートセンターつぼみ
地域活動支援センター光陽

〒501-6031
岐阜県羽島郡笠松町米野309-1
伴ビル3階(株式会社伴電気商会3階)
TEL:058-374-1958
FAX:058-374-1959

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冶具開発会議!by就労部門

 

就労部門では、月1回菊池会長と中村と冶具開発会議を行っています。

冶具作成には、目的が2つあります。

①品質性を高めるための冶具

②生産性を高めるための冶具

まずは①の冶具で品質を保つことが出来るよう訓練をします。

品質が保てるようになったら生産性をあげられる改良で合体させて完成です。

利用者1人ひとりに「居場所と出番」「あなたがいないと困る」を大切にしている就労部門では、

まずは1人ひとりが多くの仕事の工程を担えるように、役割を果たすことが出来るように、日々利用者と共に仕事をするだけでなく、こういった努力が必要なのです。

品質性と生産性とは相反するものですが、仕事にはどちらも必要不可欠です。

このどちらも外すことなく行うには、品質性を高め、次に生産性を上げるために改良をしていくのです。

この子は無理!で終わってしまうと、「居場所と出番」「あなたがいない困る」にはなりません。

また、就労部門は、お給料が発生します。いるだけでお給料がもらえる会社なんでどこにもありません。

スキルアップして自分の力を高めるしかないので、ここはジョブの導き力にかかっているのです。

おしぼりの検査では、汚れや破れ、薄さの判断から始まります。1枚をそのまま全体で見ることが出来る子もいれば、どこを見たらいいのかわからない子もいます。初めから出来る子はいいけど、出来ない子はずっと出来ないままです。

そんな時はまず視点を狭めて小さく見るポイントを縛ります。4回に分けて見ていけるようにします。何度も何度の繰り返し訓練をして「見る」意識とポイントを体得していきます。

「よし!これで外見検査ができる子が増えた」ではないのです。

1枚のおしぼりを見るのに、時間がかかりすぎるのです。これでは生産性を高めることはできません。

会議では目的と効果、そして改良を検討していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この冶具は品質を高めるためのスキルアップ冶具~これを生産性を高めるためにみんなで話し合い改良案が決まったので作成していきます。完成をお楽しみに!

   いろいろな仕事をしていますが、本人の出来る力を見極めて1日の仕事を任せていますが、それだけでは、スキルアップはできません。1日の仕事の中で、訓練をして違う仕事を任せられるようにしていきます。生産性を追いながら、品質、1人ひとりの能力向上を目指すのは、どんな表現をして伝えることが難しいぐらい簡単な事ではないのです。これを就労部門はいつも「当たり前」として行っています。

次も、おしぼりです。

就労部門ではハンド計量といって数を数えることが難しい子も計量の仕事を行っています。並べていけば数が決まっているので、数えることが出来なくてもいいようにしていますが、これではジョブが必ずそばについてカウントをしていかないといけないという課題があります。

常にそばで見守っていかないといけない子たちも、ジョブ離れが少しづつ出来るようにしていくことが本当の「あなたがいないと困る」になるのですから冶具開発にも力が入ります。

会長からの助言を含め何度も改良しています。大工さんでもなければ、図工が得意だったわけでもない(笑)子供たちに「居場所と出番」の思いだけでまずは構想…

ガムテープや割りばし、そこら辺にあるもので試行錯誤しながら作り上げていきます。

構想1日、改良3か月…やっと微調整のところまで来ました(笑)

私たち職員は福祉の事だけわかればいい…ではなく、日常生活の中でいろいろな事に興味関心、気づき、妄想、構想があります。

創意工夫って簡単に言いますが、簡単そうで実現するのはすごく大変。

昨日冶具開発会議では多くの時間をかけてたのがこれ!

ジョブがカウントして入り数確認をしていたのをいれるとカウンターが数えてくれる。簡単な事なのでしょうけど、素人だから大変。しかも、優しく丁寧に入れることを前提にすると、誰でもいいわけではない。投げ入れても反応、ゆっくり入れても反応・・・

入れ方で微妙に違うから、誤作動が出る。カンターに触るときに角度や強さ…何度もシュミレーションしながら。

どの子がやってもいいように1番は、「投げ入れても誤作動なし」じゃないといけないので熱が入ります。

実際に子供たちにやってもらっている様子を動画で撮影し見ながら、あれこれと調整をかけていきます。それぞれが他のジョブの構想やイメージを聞きながら即席で修正している状況を見ながら、さらにイメージを膨らませてジョブ1人ひとりが思う事をやってみましたが、まだまだ本格稼働までにはならず・・・(泣)

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会長からはいいところまで来ているけど・・・のお言葉!燃えます。

これが出来れば、子供たちがジョブから離れて仕事が出来る。               

出来ないを出来るように、不器用を器用に

品質性、生産性を追い求めて

就労部門の戦いはまだまだ続きます。

完成したら報告させていただきますね!

 コメントはありません 2017年8月31日 posted by 中村 尚美


外出訓練 「ぶるうすかい」へ行こう!

こんにちは

 

夏休みももう終わりですね。

最近は朝晩は涼しくなり、鈴虫の鳴き声も聞こえ出し、秋になってきたんだなと感じる笠松の板橋です

 

さて、今回は就労支援クラスで行った、夏休み最後の外出訓練についてお知らせ致します。

 

  

 

  

 

  

今回は送迎車で各務原の『ぶるうすかい』で食事をし、電車を使い帰ってくるというプランです。

 

  

 

  

 

  

 

  

食事はバイキング形式です。

 

美味しそうな物が沢山並んでおり、

 

『やった!僕の好きなサーモンがある!』

 

「ラーメンも作れるんだ!」

 

とみんな大喜びでした

 

  

予約の特典として1人1枚ステーキがついてきました

 

焼きたてでとても美味しかったのですが、食べる際に1つ問題が発生しました

 

ステーキを食べる際に使う、『ナイフ・フォーク』の正しい使い方が分からなかったのです。

 

急遽、各チームでテーブルマナー講座の様なものが開催されました

 

ナイフ・フォークは慣れておらず使いにくそうでしたが、これも勉強ということでなんとか食べることが出来ました

 

今回のことで中高生を対象に基本療育の一環として『ナイフ・フォークの使い方』を取り入れるのも有りだな、と感じました

 

  

 

  

 

   

デザートでソフトクリーム作りに挑戦しました

 

ソフトクリームの機械は足でペダルを踏んで出すタイプの物で、自分も初めて使う物でした。

 

・足でペダルを踏む

 

・落ちてくるソフトクリームに合わせて手に持っているコーンを動かす。

 

という流れです。

 

この流れだと、手、足を同時に動かす必要があり中々高度な機械でした

 

綺麗な形を作ることは難しかったですが、自分で作った!という達成感はあり、より美味しく食べることが出来ました

 

 

  

 

  

 

  

 

  

この日は午前中は天気が良かったですが、昼から天気が怪しくなってきました

そこで、予定を繰り上げ昼食後に駅に向かい早めに帰ることにしました。

 

各務原市役所前駅で切符を買い、手力駅で下車します

 

高校生たちは普段の通学で電車を利用している子が多く、自分より慣れた感じで改札を通っていました

 

 

 

 

今日からほとんどの子どもたちが学校が始まったと思います。

 

高校3年生にとっては最後の夏休みでしたね。

 

楽しい思い出は作れたでしょうか?

 

 

来年の8月は自分達と同じように働いているんだと思うとなんだか不思議な感じがします。

 

高校卒業まであと半年。

 

子どもたちが仕事をし、働くにあたって、何が重要なのか、何が必要なのかを考えながら今後も療育をしていきます

 

 

 

 コメントはありません 2017年8月31日 posted by 板橋 偉史


チョコバナナ作り

 こんにちは 8月も末に入って、もう新学期が始まった学校もあるようですね

さて、今回は、夏休みの活動を振り返ろうということでチョコバナナを作った時の様子をお伝えしていきたいと思います

まずは、下準備の様子から

板チョコを細かく割っておきます。

子どもたちはポキッポキッと音をさせながら少し楽しそうな様子でした

さらにバナナの皮をむいて、はしをさします。

 

バナナの特徴的なカーブの形にはしを入れていくことは結構難しく中心からずれてしまったりと苦戦する子どもたちでした

続いては、チョコレートがクリーム状になるまで湯煎して溶かしていきます。

チョコレートの甘い香りが漂ってきて、早く食べたくなってきました

いよいよ、バナナにチョコを付けていきます。

バナナに刺した箸が抜けそうになった為、はけを使って、優しくバナナにチョコレートを塗るようにしていきました

最後にチョコスフレを振りかけ、冷蔵庫で冷やせば完成です。

さぁ、お味はいかが?

 

 

 「あまーい」「美味しい」など聞こえてきて、気が付けば綺麗に食べてくれた子どもたち  嬉しくなりました。そして楽しい夏休みの思い出と一つとなってくれればと思います。

さて、今度はどんなお菓子をつくろうかな?

 

 コメントはありません 2017年8月31日 posted by 小柳 隆志


火曜日と言えば・・・!!

こんにちは
今回は就労部門の火曜日の様子をお伝えします!

就労メンバーに「火曜日と言えば・・・?」と質問をすると口をそろえて
ケイタリング と答えてくれます(^^)/
それくらい彼らにとって楽しみになっているケイタリング(職員もいつもとは違う昼食にひそかにワクワクしています!笑)

 では、ケイタリングの様子と彼らの幸せそうに食べる写真をご覧ください

まずは昼食の準備からです!仲間と協力してお皿に盛り付けていきます !
全員分行きわたるように量を調節して盛っていきます

また、彼ら自身で、「お皿に盛り付けている子の分は僕が持っていくよ!」と名乗り出てくれる人がたくさんいる就労さんです 仲間を思いやる気持ちが伝わってきます

 全員着席したら、号令がかかります!「手を合わせて下さい!いただきます!!」

それぞれの昼食の始まりです
仲間との会話で盛り上がりながら食べる人!おいしいご飯に集中する人 (笑)

13時からの午後の作業に間に合うように12時50分頃には食べ終え、作業の準備に入ります!
はじめは、13時までに間に合わずご飯を食べていた人も最近では全員が時間を意識しながらご飯を食べきることができています

 楽しみの中にも時間を意識する力がある彼らです

 コメントはありません 2017年8月31日 posted by 古田 桃花


暫定アセスメント実習第6弾!~最終章

就労支援センター光陽では、28日~30日までの3日間暫定アセスメント実習で3名の希望者を受け入れました。

さて、この暫定アセスメント実習が始まってから、実習の様子を伝えするだけでなく様々な事をお伝えさせていただきました。

ご覧になった方は少しは暫定アセスメント実習とは?

保護者の視点を我が子・子供から大人にシフトしていく必要があること等も周知して頂けたかと思います。

せっかくブログをアップしているので、携帯からでもよいのでご覧いただける保護者の方が増えるとありがたいです。

私は、保護者として悩んだ時に、菊池会長がいました。思うように会長に親としての思いが伝わらず喧嘩にもなったりしながらも…それでも相談する人がいた。菊池会長自身も親です。我が子の将来を預けられる形を考え悩んだりします。そんな時に、私自身がちょっと先輩の親として、職業人として、お役に立てたら…と思い、それなりにお互い今まで来ました。

私がわが子を思う親として、会長に言った事が、会長にとっては嬉しかったっと最近聞きました(笑)私自身は、そんなこと言ったかな?でしたけど・・・

光陽福祉会をご利用の保護者の皆様にとっても、真剣に我が子の将来を考えるとき相談できる場所でありたいと思うのです。

嫌な事、厳しいことは誰でも言いたくない!(笑)

でもやっぱりいい事だけ言ってもその先はどうなんでしょう?親亡き後まで考えるからこそ、本当に言いづらい事も話させて頂くのです。保護者の方にとっては、ご立腹されることもあるかと思います。保護者の希望通りに行かない事もあります…

私自身、一緒に向き合っていけたらと考えています。

これからの私たち職員としてこの暫定アセスメント実習を通じて、課題をデイと連携していくか?です。

保護者の方々と評価面談を行うだけでなく、就労部門、児童部門(デイ)とどのように連携していくか?を各所長を含めて話し合います。特に、第3光陽・高等部とは、「あと半年」を「まだ半年ある」という気持ちで支援に向き合って行けるよう連携していきます。中学部でも、高等部・就労に必要な事の課題に向けて支援をしていきます。

デイの中で行われてる活動は様々な要素を含んで、計画しているので、誰にとっても絶対に必要なのです。

こうやって就労部門と児童部門が連携して、先を見通して支援を継続していけるのは光陽福祉会の強みだと思います。

今年6期生で就労部門に入ったデイの利用者さんで、床に座ってしまう、寝そべることが多い方がいました。

第3光陽・高等部では、この状態をデイではいつもの姿と思っていたのですが、暫定後の話し合いで「これではいかん!」と、椅子に腰かけるよう、寝そべらせないという事を職員一同が一生懸命に、褒めて認めて、持ち上げて等の創意工夫の支援を行った結果、就労部門になってから現在まで床に座ることがない!という状態です。

第3光陽・高等部の就労体験での訓練で、我流にならない刷り込みで、製品の向きが分からない方が、向きを揃えて並べられる。

日々の様子を送り出したデイ職員と共に就労部門職員が喜びをともに分かち合っています。

そうやって子供たちの成長を陰で支え、評価につなげていくデイ職員の日々の地道な支援と就労ジョブの工夫ある治具と導きで、成長していくのだと思います。

さてさて~

先輩たちのピリピリ感を全くはねのけてマイペースで実習を頑張りきった3人!

毎日毎日祈るような気持ちで送り出してくださった保護者の皆さま!!

お疲れ様でした。ありがとうございました!

 

 

 

       

 

 コメントはありません 2017年8月30日 posted by 中村 尚美


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