「自立支援」自分の力で、社会に出て、生活する力を身につける。脱福祉

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一般社団法人 光陽福祉会
サポートセンターつぼみ

〒501-1132
岐阜県岐阜市折立348-1
TEL:058-260-6663 (代表)
FAX:058-216-1248

第2光陽
〒501-1123
岐阜県岐阜市古市場高田2-2
TEL:058-215-6691
FAX:058-215-6692

第3光陽 就労支援センター光陽
〒501-1144
岐阜県岐阜市東改田再勝12-1
TEL:058-215-5112
TEL:058-215-5122 (就労)
FAX:058-215-5811

第2サポートセンターつぼみ
地域活動支援センター光陽

〒501-6031
岐阜県羽島郡笠松町米野309-1
伴ビル3階(株式会社伴電気商会3階)
TEL:058-374-1958
FAX:058-374-1959

第4光陽
シェアハウス エルシオン

〒501-1144
岐阜県岐阜市東改田再勝10-1
TEL:058-215-5112
FAX:058-215-5811

第5光陽
就労支援センター光陽

〒501-1144
岐阜県岐阜市東改田再勝11
TEL:058-215-5122
FAX:058-215-5811


更新遅くなりました。

前回の更新からかなりの時間が経ってしまい申し訳ありませんでした・・・。

 

私は7月にTGWで1ヶ月間、ジョブコーチの研修をしてきました。

TGWで働く彼らの姿を見て、

企業で働くということ、その中でのジョブコーチの役割・・・

言葉にすることが苦手な私なので上手くは言えないのですが

たくさんのことを学びました。

 

そして8月からは就労部門のジョブコーチとして働かせて頂いています。

今は光成の利用者の方との関わりが多いですが、みなさん年上の方ばかり。

今までは自分よりも年下の子との関わりばかりだったため、

始めは「どんな話をしたらいいのか?」「どう声かけしたらいいのか?」と悩んでいましたが

何度も顔を合わせる度に、徐々に利用者さんのことを知り、

笑顔で雑談が出来るようになってきています。

 

就労部門のジョブコーチになり、1カ月弱ですが

もっと利用者の方のことを知り、私のことも知ってもらい

良い関係が築いていけたらいいなぁーと思っています。

 

 コメントはありません 2012年9月4日 posted by 髙橋 久瑠実


余暇支援♪その2

お待たせしました!余暇支援その2です

(更新が遅くなってしまい…すみませんでした)

最近、お化け屋敷の「恐怖の細道」がテレビで何度も

出ていることを、彼らも嬉しそうに話してくれました

私は…タイミングが悪くいつも見ることが出来ていないのですが

もう一度特集が行っていたら、見てみたいと思います。

 

さて、前回書かせて頂きましたが、お化け屋敷は怖く久しぶりに

大きな声を出しました(笑)そして、その後はお腹がすき始めたということで

皆で、『何処で』『何を』食べるのか考えました

昼食のことについては、数日前から彼らに「何を食べたい?」と質問していたのですが

いざ、その時になるとなかなか決まらずソワソワしていると…

さすがHさん!前日から下調べをしていたということで

お店を紹介してして下さり、お店の前にはメニュー表もあり、皆釘づけ

何故かというと・・彼らの大好きなハンバーグ・ステーキのお店で

すぐに決定しました(笑)お店に入り、再度メニュー表を見て

個々に好きなものを自分で選び、自分で注文をしました

初めて自分で注文をする人も居て、店員さんが来るタイミングを

見計い注文をするというのは、ドッキドキ

又、フォークとナイフを使うことも初めてな人、あまり使わないという人も

居たのですが、周りがフォークとナイフを使っているところを見て

「どうやって使えば良いですか?」と真っ先に聞いてくれたT君!

(何とか使いこなし食べることが出来ました)

間近で調理をしているところを見ることが出来、目を輝かせるY君

皆ワイワイ話していたのに、注文したものが来ると黙々と食べ始め(笑)

とても美味しく頂きましたその後は、自分で支払いをし『御馳走様でした』と

しっかり挨拶が出来ており、さすがだなぁと感じていました♪

その後は、柳ヶ瀬を探索しながら「デザートは別腹」ということで

クレープも食べちゃいました(笑)

 

人見知りで自分からなかなか話せないけれど、

何気なく会話に参加して、ニコニコしているS君・M君

普段なかなか、話すことが出来ない人と楽しそうに話すK君等

笑顔いっぱいの時間を過ごすことができました。

 

そして・・・今回の余暇支援で感じたことは『何事も経験が大切』ということです。

その時その時の経験が、将来に繋がります。

これからも、沢山の経験をして成長していきたいですね。

私も彼らと共に成長をしていきたいと思います!

 コメントはありません 2012年9月4日 posted by 棚橋 千賀子


未来

先日の話になりますが・・・
「24時間テレビ」!!

毎年、見よう見ようと思ってても、なかなか当日になると見れないことが続いていたため
今年こそはと思い24時間テレビの当日を待っていました☆

当日、結局出かけなければいけない用事が出来てしまい、見ることができなくなりそう・・・
だったため、24時間テレビを録画することに
(自分の中では、なかなかいい案だと満足(笑))

帰宅後、さっそくテレビ鑑賞
涙涙で感動・・・

改めて、「生きる」ってすごい事、今ここにいることが幸せな事を感じた私です

特に、私の一押し!!
やはり、最後のフィナーレ
北斗夫妻の家族愛。
そして、
嵐が「未来の自分へ」と書いたメッセージレター。

みなさんは見ましたか?
「未来への自分」
自分だったら、どのように書くだろう・・・

 

「未来」
未来と聞いても、漠然としていて想像がつかないのが正直な気持ち
自分が5年後・・・10年後・・・20年後・・・
何をしているのか、どんな事を思っているのだろう。

しかし、
今私たちが利用者の方、保護者の方に伝えていること

それは
「5年後、10年後の姿」
今、自分に振り返ると
イメージしたくても、イメージがつかない

しかし、
保護者の方、ご本人さんは今見ようとしている、向き合おうとしている
事を再度感じました。
私達自身も
常に彼らとともに向き合っていかないといけない。

また
嵐の方が言っていた
「今生きることが明日につながり、未来になる」
その通りだと感じました!!

まずは、今ですね。
今の積み重ねが毎日の積み重ね。

今、必死に生きようと思います(笑)

 

 コメントはありません 2012年9月3日 posted by 水向 美央


大きな挑戦

財布からお金を支払うとき・・・みなさんはどうしますか?

TGWでは、会社でお弁当を買うことができます。

一つ250円で、煮物・ご飯・メイン・漬物・・・なかなか豪華なんです 😉

運がよければ、スパゲッティや焼きそばが入ることも♪(笑)

そのお弁当を買うことも「経験」の一つとなれば・・・と思うのです

そう考えてくださっているDちゃん。(とそのお母さん☆)

彼はもともと支払うことに時間がかかるのです。だからこそ焦ってしまう。→そうするとどんな時でも1000円や10000円を支払うのです。

そして小銭だらけになって財布が重くなれば、家庭で小銭=お札と交換する。

そんな支払いスタイルだった彼。

まずは、1年半前、お母さんとお話しし、家庭での両替を辞めました。

少しずつDちゃんは支払う機会を増えました。

一週間のうちにコンビニでお昼ご飯を買う日・会社でお弁当を買う日。

2回もお金を財布から出す経験をして、頑張っています。

先日、会社お弁当が大好きな私は、たまたまDちゃんと一緒にお弁当を購入しに行きました。

いつもどんな風にお弁当を頼んでいるのかな・・・?

Dちゃんは、財布の小銭入れを空けると手の上にバッ!と出し、

すぐに会社の方の手の上にどうぞ!と渡す。

あれ?お金ちょうどなのかな?確認は・・・?

と思ったけれど、まずは見守り。見守ることからスタートですよね。

待つ待つ・・・と自分に言い聞かせて、支払った後にDちゃんに聞いてみました。

彼は会社の方に支払うという思いがあり、以前にお母さんから言われたアドバイスをもとに家庭で250円を前もって用意をしていたのです。

何よりも彼の中にあったのは「自分は遅い」という劣等感と焦りたくないという思い。

彼自身の努力としてはすごい!ですよね

私はびっくりしました♪

しかし、その思いは社会に出たときはどうなのだろうか?

社会にでたら、もうそこは実践の場。会社の中なら、失敗する経験もできる場所。ですよね。

保護者の方にお話しし、先週から彼は前もってのお金の用意をやめて、その場でお金を確認して支払うことにしました 😀

小さなように見えて、Dちゃんにとっては大きすぎる挑戦!

朝一「払いましたあー、緊張した」と伝えてくれました。

緊張も経験を重ねれば、そこに耐える気持ちも少しずつ育つよ。

彼の何気ないようで、大きな大きな挑戦!

見守って応援していきたいと思います

 

 コメントはありません 2012年9月2日 posted by 中島 由貴


ギャップ

最近の私は焦っています。。。

なぜなら・・・ギャップを身近に感じたから

何のギャップと思う方もいらっしゃると思います。

何のギャップ・・・?

それは、TGWで働く彼らの仕事と、仕事以外の面のギャップです。

仕事は笠原ジョブのブログにもあったように、明日から新しい仕事にも挑戦します。

そんな風に挑戦できる機会を頂けるようになったのです

すごくありがたいこと。彼らの仕事への一生懸命さと、「やればできる」を会社の方にも感じて頂けたから挑戦できるのだと思っています。

仕事ができたら自立なのでしょうか?最近感じている私の思いです。

そうじゃないんだと感じてきました 😥

今まで、“仕事”を頑張ってきました。そんなジョブの思いを彼らは感じていたのかな?一緒に一生懸命になってきました

確かに仕事は自立を後押ししてくれる一つ自信となってくれます★

しかし、今はいろんな課題が見えてきているのも事実。

寮で生活するGくんは、入寮前は「暑い」「寒い」が分からず、夏でも長袖でした。

そして一度半袖になると、今度はさむーい11月末になっても半袖(笑)

彼が生活してきた中ではそれが“当たり前”だったんですよね。

しかし働き出して3年。入寮して3年。

今年は暑くなり始めた5月には、誰に言われるでもなく半袖になっていました 😆

今では「あつーいよ!」と言う私に、手でうちわをしてくれます♪

「暑いですよね。溶けちゃう!」と返しも気温に合わせて上手になりました(笑)

一歩一歩ですよね。

今の彼は、夏でも冬でも一年中毛布で寝ています。

今度はそれを伝えていく・・・とセンター長からお聞きしました。

会社でも“季節”に合わせることが難しかったTくんがいます。

熱中症対策!Tくんは、水分もいつものペットボトル1本から2本にしました。しかも1本は「塩入り」や「ソルティー」など、塩分も意識したもの。

そんな対応をするTくんですが、実は彼のズボンは・・・・冬用だったのです。

裏起毛のズボン・・・そりゃあ汗もかきますよね(笑)

そんなTくんも家庭に連絡し、彼自身に伝え、今年の夏の終盤にはようやく夏用ズボンを購入し、さわやかに夏の残暑を過ごすことができました

働き出すのは、18才を過ぎてからですよね。

18才までの経験って、私たちもですが学ぶことが多く、本当に貴重な時間だと思います。

彼らも一緒なんですよね

18才になってから突然今までの“当たり前”を変えることはできない。彼らだけに限らず、誰もがありますよね。

私も“中島家ルール”の「アイスは1日1個まで」と「アイスとジュースは一緒に食べない」を今年の夏も守ろうと頑張ってしまいました(笑)

私自身は、このルールはみんなが知っているもの・・・だと信じ込んでいました(笑)

だからこそ経験って本当に大切。

働く20名の彼らにもこれからもたくさんの経験で吸収できるような機会が必要だと思っています。

そんな機会を持てるように・・・考えていきますね

 

 

 コメントはありません 2012年9月2日 posted by 中島 由貴