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一般社団法人 光陽福祉会
サポートセンターつぼみ

〒501-1132
岐阜県岐阜市折立348-1
TEL:058-260-6663 (代表)
FAX:058-216-1248

第2光陽
〒501-1123
岐阜県岐阜市古市場高田2-2
TEL:058-215-6691
FAX:058-215-6692

第3光陽 就労支援センター光陽
〒501-1144
岐阜県岐阜市東改田再勝12-1
TEL:058-215-5112
TEL:058-215-5122 (就労)
FAX:058-215-5811

第2サポートセンターつぼみ
地域活動支援センター光陽

〒501-6031
岐阜県羽島郡笠松町米野309-1
伴ビル3階(株式会社伴電気商会3階)
TEL:058-374-1958
FAX:058-374-1959

第4光陽
シェアハウス エルシオン

〒501-1144
岐阜県岐阜市東改田再勝10-1
TEL:058-215-5112
FAX:058-215-5811

第5光陽
就労支援センター光陽

〒501-1144
岐阜県岐阜市東改田再勝11
TEL:058-215-5122
FAX:058-215-5811


本物を触る

夏休み中の事となりますが、第2光陽の就労(実践)の活動にて就労部門が請け負っている「ラベンダーカット」の仕事を体験させてもらうことができました。

 

乾燥したラベンダーを2㎜~4mmほどの大きさにカットしていきます。

午前中に「本物の製品を触る」ことに向けてテストを行いました。細長い紙や針金をカットして職員4人から全員合格となるまで、午後に設けた「本番」へは進めなかった子も実はいます。しかし本物の製品を触る以上は厳しさを感じることが貴重な経験にもなります。

 

第3光陽での実習を経験している子には「いろいろな仕事がある」ことに触れる、高1や中学生にとっては「実際の仕事と、製品を見る」ことができるようにカット後に袋詰めされた製品の現物を見てもらいました。

今後も就労(実践)の際には実際の作業を模していくことで動作形成や、今回のように製品を触ることができる機会を通して「就労、実習に向けてのスキルを高める」ていけるようにしていきたいと思います。

 コメントはありません 2019年9月21日 posted by 松本 馨


ミッションクリア

こんにちは😌

秋の気配が漂ってきましたね🍂

そろそろ温かい料理も作りたくなってきた笠松事業所の山中です。

今回は、思い出がいっぱいの夏休みの、最後のイベント

「河川環境楽園へ行こう」の様子をお伝えしたいと思います。

 

出発前に、どんなところ?どんなことができるの?食事は何があるのかな?

と、確認していきました。

ここで、板橋先生からミッションの提示です!

「環境楽園の中にある3つのものを探しましょう」

その3つとは

① ハリヨ

② 水車

③ 滝

です。

実は、笠松事業所のフロアの窓からは、河川環境楽園の観覧車が見えています。行った事のある子もたくさんいます。でも、この3つとなると

「あれ?どこにあったかな?ハリヨって何?」と子ども達は首をかしげていました。

広い環境楽園の中で、果たして見つけられるでしょうか。

チームに分かれて地図を見ながら計画を立て、出発しました。

 

土曜日の環境楽園は人でいっぱいでした。

到着後、まずは昼食を摂るため、カワシマキッチンへ向かいました。

 

   

券売機にはたくさん人が並んでいましたが、静かに並んで順番を待つ事ができました。自分で券を買う事もできました。

          

お腹いっぱいになったら、ミッションに挑戦開始!

園内の地図も手掛かりにしました。

いざ出発!

 

建物の入り口でカメさんを発見!

  

生き物がいるなら、もしかして…。さっそく中に入ってみました。

  

 

やりました!ハリヨ発見です。

  

ハリヨは体長5~6センチの小型淡水魚、滋賀県北東部と岐阜県西南濃地方にのみ分布している希少な生物だそうです。絶滅の恐れもあるそうです。こどもたちに、環境を大切にする心が育ってくれたらいいですね。

ハリヨを観察したら、次の目標を探して出発です。

古い民家を見つけました。もしかして通り抜けられるのかな…。

   

民家を通り抜けてしばらく行くと、水車がありました。

ふたつめのミッションクリアです。

こちらのチームは滝を発見。記念写真をパチリ📸

どのチームも力を合わせて、ハリヨ・水車・滝の3つとも見つけることができました。

見事、全員がミッションクリアです❣

木陰を歩くことが多かったので、暑さをしのげて、よい散歩にもなりました。

そのあとは、思い思いにお小遣いを使って楽しみました。

    

 

 

楽しい思い出が、またひとつ増えました🍀

 コメントはありません 2019年9月20日 posted by 山中のりよ


なないろの光に照らされて~第6光陽開始

光陽福祉会広報部長の中村です。

さてさて9月17日(火)の岐阜新聞県内総合版にオンダ製作所関工場様と光陽福祉会のとりくみを載せて頂きました(^_-)-☆

 

(株)オンダ製作所関工場様の子会社なないろ製作所様が当方の利用者様5人を雇用して稼働スタートです。

 

この日の為に2年間、菊池会長と私達はチームとなって障害者雇用の形を既存の形ではなく、そして会社よりでもなく、本人よりでもなく、事業所よりでもなく、全体がwin-winの関係であるように構築してきました(*^^*)

 

(株)オンダ製作所関工場 恩田副社長様は、企業であるからこそ、譲れないものがあるとおっしゃられました。

「生産性」と「品質」

そして

(社)光陽福祉会 菊池会長も、福祉法人であっても譲れないものがあると言いました。

「生産性」と「品質」と「人間性」

 

指導力というと、今はダメ語かもしれない・・・

寄り添いや、支援等の言い方が主となり

指導という言葉は、上から目線だとか、ご本人を軽視しているとかって感じとなってしまいがちで禁止語句のようになっていますが・・・

どの子にも可能性は無限です。

だから指導員の指導力が絶対的に必要だと思います。

どの人に当たるか?で子供たちの成長は大きく違ってきます。

光陽福祉会は、この「指導力」と向き合って戦っています。

引っ張り上げる。

そういう意味での指導です。

職員が自身の成り立ちでひっぱりあげる。

一緒に戦うのです。

私たちは、子どもたち(利用者様)をよい風に見せたい。

見てもらいたい。見てほしい。

だから、どうするとよいかを必死に考えます。

 

生産性が上がらない。

ならば、物の配置、工程等小さな事の改善改良の積み重ねで10分を5分に短縮できるようにします。

品質が保てない。

ならば、現品見本を作り、瞬時に判断できるまで体にしみ込ませます。(ここのやり方は光陽トップシークレット)

最後の「人間性」は、

本当にオンダ製作所関工場の社員になりたいのか?

オンダが好きか?(ごめんなさい。オンダ様です・・・)

ここ問いかけていきます。徹底して問いかけます。

仕事を覚えるのは大変です。足だって疲れます。

途中で眠くなってしまいます。

失敗すると言い訳もでます。注意されると怒ってしまいます。

注意されると固まってしまいます。

 

・・・でもやっぱりオンダ製作所関工場に行きたい!!

この気持ちが強いからこそ、自分の課題に向き合えたのだと思います。

 

この5人に決定するのは、私達ではありません。

企業様が1人ひとりと共に働く中で人間性を見ていかれたのだと思います。私たちも様々な葛藤や努力、苦しみがありました。

このチャンスをつかみたいと思う利用者様、保護者様がたくさんいます。

だからこそ、私達は心を鬼にして、言います。

自身の強みは何か?

自身の課題は何か?

そして

そこに向き合えるか?

たくさんの利用者のみんなが向き合いました。

保護者の方も向き合いました。

 

この5人以外の子たちがダメだったのではない。

皆同じ気持ちであった事には間違いない。

ただ・・・

ホンのちょっと、「オンダが好き」という気持ちが勝っていたのではないか…と思います。

まだまだチャンスはいっぱい。

絶対就職したいという気持ち。

愛社精神(*^_^*)

光陽から企業へ就職して卒業した子は自分の会社が大好き。

この気持ちは絶対大事です。

そしてさらに光陽福祉会会長には、常に新しい形という負荷がついて回りますが・・・

きっと生み出してくれるでしょう( ゚Д゚)

私は信じています。

オンダ製作所関工場の子会社「なないろ製作所」では

今後5年くらいの間で16人程度の雇用を見込まれています。

私たちの戦いはまだ始まったばかりです。

第2弾、第3弾と続けられるよう、私たちは自身の指導力と向き合いたいと思います。

 

 

 

 

 コメントはありません 2019年9月20日 posted by 中村 尚美


ス~イスイ!!ピュ~!!

こんにちは(^^)/

最近は、涼しく感じる時が増えてきましたね。今日、事業所に栗が届きました。光陽の運転手さんが「子どもたちに見せてあげて」と、届けてくれました。

イガイガの中に入っている生の栗を見る機会が少ないので、貴重ですよね。(*´▽`*)

つぼみの玄関に飾りました。子どもたちに見せたいと思います。

光陽の職員は皆、子どもたちの事を想っています。その気持ちにほっこりしました。( *´艸`)

さて、こちらも季節を感じる事が出来る行事でした。

9月14日(土)に鮎つかみを行いました。その様子をお伝えしていきます。

当日は水遊びも兼ねてだったので、プールが好きな子どもたちも大喜びでした。

 

 

 

 

当日は鮎が50匹!!

勢いが良くて子どもたちも始めは恐る恐るでしたが、数分後には元気よく鮎を追いかけていましたよ!!(笑)

見学に来られたお父さん、お母さんも上手に捕まえ子どもたちに見せていました。( *´艸`)

プールに入りはしゃぐ子、鮎が動くたびに驚いて逃げる子、鮎を追いかけ必死になる子。

始めは触れなかった子も、触れるようになりました。

昨年も好評いただきました鮎つかみは、今年も大好評でした。

鮎を捕まえた後も、プールから出たくなくて泳ぐ子もいましたよ!!

普段、服のまま水に入り遊ぶ機会も少ないのではないでしょうか。

生きた鮎を触る、捕まえる経験もなかなか出来ません。

これからも、季節行事や新しい活動を通して経験を増やしながら子どもたちが楽しめるように取り組んでいきたいと思います。

また、様子をお伝えしていきます。

 

 

 

 

 コメントはありません 2019年9月19日 posted by 平井 文絵


みんなちがって、みんないい

こんにちは☀

 

9月になりました。新学期がスタートしましたね。

9月からの目標として、『昼食は自分で作る』、を頑張っている笠松の板橋です。

最近は食パンに、マヨネーズ、レタス、ハム、スライスチーズ、目玉焼き、ケチャップ、の順で挟むサンドイッチが流行っています😄

 

さて、今回は小学部の活動で行った道徳についてお知らせ致します。

 

道徳とは、と調べると色々難しい内容が出てきます(^_^;)

簡単にいうと、「善い、悪い、を区別する」、ということだそうです。

 

そこで、今回の道徳では、

命の大切さを知る』、『優しく接することを学ぶ』、

ということを目的として療育を行いました。

 

板橋先生がこの大きめの紙袋を持って教室に入ってきました。

 

 

『何が入っているんだろう?』

 

という感じに子ども達は興味津々です。

 

 

袋の中身を確認する前に・・・、問題です。

 

この茶色の粉はなんでしょう??

 

「わかった!ココア!!」

 

『紙かな・・・?』

 

等など色々答えが出ましたが全てハズレです。

 

次にこの「茶色の粉」の匂いを嗅いでもらいました。

 

 

「うふぇ!なんだこれ!!」

 

『ちょっと臭いな・・・。』

 

「あっ!僕わかった!!メダカのエサだ!!」

 

『正解です!答えはメダカのエサです!!』

 

 

 

ということは紙袋の中身は・・・・・・、

 

そうです!

『メダカ』の登場です🐟

 

 

みんな、ケースの中を泳ぐメダカをキラキラとした目で見ていました✨

 

今回の道徳では、『メダカを飼おう!』ということを行いました。

 

まずはみんなでメダカの様子を観察しました。

 

白やピンク、オレンジの色や、まだ小さい赤ちゃんメダカも泳いでいます。

 

 

 

 

次の問題です。

 

メダカは何匹いるでしょう?

 

色んな角度から見てメダカを数えました。

 

 

正解は『7匹』です。

 

 

何匹いるか数えた後に、みんなで1匹1匹に名前を付けました。

 

 

命名

銀色の大きな子:『アロエ』

 

銀色の小さな子:『ナタデココ』

 

オレンジ色の子:『ピエロ』

 

オレンジ色で頭が少し黒い子:『ねねちゃん』

 

黒色の小さな子:『びーびあ』

 

ピンク色の子:『モモちゃん』

 

白色の子:『おめでとう』

 

思い思いに考え、良い名前が付きました(^^♪

 

 

 

名前を付けた後、エサやりを行いました。

 

ここでも問題です。

 

 

『エサはどれくらいあげたらいいでしょう?』

 

 

みんなスプーンを使って、

 

「これくらいかな?」

 

とエサを沢山すくってみるんですが、それでは多すぎるんです。

 

 

答えは「ひとつまみ」です。スプーンだと先端にほんの少しだけ乗る感じです。

 

 

あまりの少なさにみんな「えー!」と驚いている様子でした。

 

 

『じゃあみんなも考えてみよっか。自分の体と同じくらい、沢山のご飯がきたらどうする?』

 

 

と聞いてみました。

 

「お腹いっぱいになっちゃう!」

 

「そんなに食べれん!」

 

『そうだね。だからみんなにとっては少なくても、メダカさんにはこれくらいでいいんだよ。』

 

と伝える「あ~、なるほど。」といった様子で納得してくれました。

 

エサをパクパクと食べる姿が見ていて可愛いです。

 

みんな夢中で観察していました。

 

 

よ~く観察すると赤い生き物も住んでいます。

 

中央に写っている赤い色をしているのが『エビ』です。正式には『レッドチェリーシュリンプ』といいます。

 

メダカの残ったエサや、水の中に生えるコケを食べてくれるメダカの友達です。

 

『メダカとエビは姿は違っても、そうやって仲良くしているんだよ。みんなにも色んな友達がいるよね?みんなも仲良く遊ぼうね。あと、メダカやエビは小さいよね。だからケースを揺らしたり触ったりはびっくりしちゃうよ。友だちと遊ぶ時みたいに優しくしようね。』

 

と子ども達に伝えました。

 

「はい!」

 

と元気良く、良い表情で返事をしてくれました。

 

その後は約束を守って、友だちと仲良く、優しくメダカを観察していました。

 

 

 

 

「メダカ」、と聞いて、勘の鋭い方はお気づきかもしれませんが、板橋家のベランダ産のメダカとエビを今回は教材として持ってきました(^_^;)

 

自分がメダカやエビが泳ぐ姿を見て癒されたこともあり、子ども達が生き物を見て癒され、『命を学ぶ』ということ、『人とは優しく・仲良く関わる』ということのきっかけとなれば、と思い今回の取り組みを行いました。

 

 

中高生の子ども達も癒されているようでした😌

 

 コメントはありません 2019年9月14日 posted by 板橋 偉史