☆第7光陽に仲間入りしました☆
1月より第7光陽に異動になりました『鈴木』と申します。
放課後等デイサービス第7光陽に配属になり2週間が経ちます。
第7光陽のご利用者様は小学生から高校生までと、年齢層に幅があります。
中高生の子ども達が小学生の子どもの事を気にかけてくれます。
自由時間、活動等、あらゆる場面で高学年のお兄さん、お姉さんとしての役割を持って低学年と関わる事が自然に出来ており、信頼関係が出来ています。
泣いている子どもがいると、
「どうしたの?」
『大丈夫?』
と優しく手を差し伸べる。
そんな心の優しい子ども達が通う放課後等デイサービスって凄いな。
それが自然に出来ている環境を作った先生方。
支援の方法も子ども達に寄り添いつつ、一定の距離を保ち関わっていると感じています。
小学校、中学、高校で身に付けなければならないコミュニケーションスキル、道徳、ソーシャルスキルがありますが第7光陽では年齢に合わせた活動を通して色々な経験を繰り返し行うことで身に付けることを目指しています。
中高生はGSスクール活動があり、『働く』ことについて具体的に学んでいます。
学校では体験できないことを活動として取り入れ、将来設計に繋げられる取り組みは、保護者様にとっても安心材料となっていると感じました。
私も少しでも早く第7光陽職員として、より良い支援が出来るように頑張りたいと思っています。
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