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ブログ > 子どもの力を伸ばす事とは・・・「就労体験」「道徳教育」

子どもの力を伸ばす事とは・・・「就労体験」「道徳教育」

光陽福祉会広報部長の中村です。

就労部門の喜びに触れることが出来ました(*^^*)

9月に就職した子から初めての給料でサプライズをいただいて感激( ;∀;)

嬉しい瞬間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

地道に1つづつ子供たち向き合ってきたからこその喜び。

就労部門の特権でもありますね。

 

じゃ~児童部門は??

言い方が悪いけど通過支援(‘ω’)

でも、ここでしっかりと導いていないと、困ることがたくさんある。

月1回、会長と共に法人全体の事、利用者様との事、療育内容等を話し合う幹部会を行っています。

光陽福祉会では、これからの社会を生きていくために「道徳教育」と「就労体験」に力を入れています。

でも・・・なかなかその意味を知ってもらう機会がない為

今回発信します(^_-)-☆

まずは・・・はじまりは・・・

大西センター長から、就労部門で利用者さんが苦戦している仕事を紹介してもらいました。

そう!!

両手で別々の動きがあるもの。

片手で押さえて片手は広げる等の動き。

早速、会長と板橋所長がやってみました(‘ω’)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「就労体験」は、金属加工製品を並べる、数える、見るとかそうい事をすることが目的ではないんです!!

この就労体験という言葉がだめなんかな?

本人は苦手な事や地味な事に向かうのは嫌に決まっている。

が~~~~~~~

保護者の方々には、しっかりと我が子の課題に向き合っていただきたいと願う。

就労体験は、嫌いって言うんです。楽しくないって。

もっとうちの子に総合的な力を付けられる活動をやってください。

伸びる力を伸ばす活動・・・

ん??ん??ん????

総合的に伸びる力?

伸びる力??

本人:楽しい活動がいい、パンつくりがいい

同じことをやっても楽しくない。

保護者:就労体験が嫌だっていうんです。

金属加工とかの仕事につきたいわけではないし…

違うんです!!

「就労体験」や「道徳」では生きる力を学べるように支援しているのです。

社会のルールやマナーを知ること、守れることは生きていく中で1番必要なこと。

「愛される人格形成」が大事とずっと言ってきていますが・・・

愛されるって、やっぱり一般常識の範疇だったり…

笑顔で挨拶ができるとか、いつもニコニコしているとか…そういう事で判断されませんか?

 

金属加工ができるようにするとか、清掃業に付けるようになるとか、具体的な事は就労部門に入って就職を目指した時にジョブが支援します。

デイのところでは、就労体験を通じて、時間を意識する事や報連相を学ぶ事等々を目的としています。

あくまでも通して・・・です。

その作業をすることが目的ではないんです。

 

例えば・・・

*時間を意識する

・時間内で決められた事を成し遂げた時の達成感、満足感等を体感する事

ができる。

・時間を意識する事で、効率を考えることができる。

・時間を意識する事で、気持ちを高める力を身に付けられる。

~これから始まるという時に、トイレって通常はしませんよね?

ある程度、時間を意識して動きますよね。

バリ取りができるようになるとか?

そういう事が目標では全くないのです。

 

*わからない事をそのままにしない  報連相

・わからない事を言葉でなくてもジェスチャーで相手に伝えられる。

・勝手に自分で判断しない。勝手な事をしない。

・SOSが発信できる。

~自分勝手にやったらいかんでしょ?

わからない事はわからないって言わないとそのままだよね?

こまるよ?社会に出て学生生活が終わり、その次に親亡き後がある。

そういう時に、誰が守ってくれるのか?と考えたら、

絶対親のように本人を思う人はいない。

だから、ちゃんと聞く事、言葉でなくても、相手に確認ができる事

発信ができる事がものすごく大切なんです。

 

よく菊池会長がいう。

障害は何が障害か?

それは時間です。何をするにも時間がかかる。覚えるのも、体得するのも…全部人より時間がかかる。これが1番の障害。

 

生きる力は、簡単な一般常識の範疇

不機嫌な人よりニコニコとしている人の方が人は集まりやすいはず。

言葉はなくとも、ニコって笑うだけで違いますでしょ?

保護者の方がよく言う

その子の良いところをを伸ばす。長所を伸ばす。

すごく大切なことです!!

総合的に伸ばせるように・・・って、マナーやルールが守れない、愛される行動ができないのに、1部だけが本当に伸びると思いますか?

 

人が手を差し伸べた時に

・笑顔でその手をとる

・その手を振り払う、叩き落とす

どちらが人の支援を繋げると思いますか?

私は我が子に、笑顔で手を握ってほしいです。

 

1人ひとりの得意な事を伸ばすことも大事ですが、私は社会のルールやマナー

人の恩恵を感謝して受けられる事が、絶対に親亡き後を生きる力になると思います。

保護者の方が今一度、考えてほしいなと思います。

苦手を克服することや、向き合う事はみんな苦手です。

しかし、私達も苦手な事はあるけれどそれの補い方は何となく理解できています。

就労体験では、社会で生きるために必要な事を学び、身に付ける事が目的です。

報連相は働く社会人にとっては当たり前ですが、友達との会話、先生との会話全てにおいて報連相って大事です。

時間を意識するのは、時間がかかることが障害だからです。

克服するには少しでも意識をする事、前もって準備する事だと思います。

1人一人の長所を伸ばすためにも、総合的な成長を導くためにも、嫌いだからとか、そういう仕事は希望していないとか・・・

そういう事ではなく、生きる為に必要な力を就労体験を通して身に付けられるように「就労体験」をプログラムに取り入れています。

数が数えられなくても、バリ取りができなくても・・・

人と関わらずして生きることは絶対にない。

絶対に人と関わらないと生きていけない。

ならば、どういう姿が人に受け入れられるか?

その基礎を作ることが大切だと思っています。

 

そして、子どもの誤学習を招いているのは、良い事をすると褒められるけど、さらっと流されるというか?「ありがとうね」「すごいね」っと言ってもらえるぐらい…

でも、悪いことをすると、1対1でじっくり話を聞く時間を設けます。悪いことをした方が、しっかりと人と関わることが出来るのです(笑)

だから子どもたちは人を惹きつけるために悪い事をしちゃんじゃないかな??

(注)私の個人的意見です。

 

だから私達の支援は、負荷もかけるけど、頑張った時には目いっぱい褒める、他の人も巻き込んで認める事を徹底的に意識してます。

 

「就労体験」「道徳教育」

保護者方々、是非、職員に聞いてみてください。

就労体験で何をやっているのではなく、何を目的でやっているのか?

そして、我が子はそこで何が課題なのか?

きっと、その課題はどこでも同じことになっているのではないでしょうか?

集中力がないから、細かな仕事が苦手、就労体験が嫌いなんではなく、細かな事が苦手なんですよ。

就労体験だけでなく、例えば、アイロンビーズや裁縫とかも細かな作業です。苦手じゃないですか?

色々な苦手な事が総合的に入っているのが就労体験だから、嫌なんです。

だから今一度、「就労体験」を行う目的は、生きるために必要な事を学べるからであることを知っておいてください。

地道に作業をする中で

そこに我慢する力や、

約束を守る大切さ(工程厳守・時間厳守)

仲間を認め合う大切さ(協働、チームワーク)

報連相(わからなことをそのままにしない、勝手な判断はしない等)

もっともっとたくさんの事を学ぶ事ができるプログラムだと思います。

是非子ども達が「就労体験」に参加できる後押しをお願いします。

そして光陽のもう一つのプログラム「道徳教育」にも目を向けて頂けたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



2019年11月7日 posted by 中村 尚美

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