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ブログ > その常識は社会一般の常識で通用するのものなのか?

その常識は社会一般の常識で通用するのものなのか?

光陽福祉会広報部長の中村です。

さてさて、そろそろ花粉症が収まってもよいのでは思うのですが・・・

なんか今年は長引いている私です(‘ω’)

最近よく思う・・・

これって普通なのかな?

これってどうなんだろう?

先日、あるところの男前な方が、会長を訪ねてみえた。

私的に同業で、菊池会長に会いに来るなんて、「なんて勇気のある人なんだ」

っと思っていたら、なんて男前なんだに変化(笑)

想いがある人って、なんか感じるものなのかな??

 

お世辞にも、話しが流暢とは言い難かったが、なんか感じるものがあった(#^.^#)

福祉端で来ている人間が企業に関わることが難しい。

企業感覚に大きな差を感じるという事が同業種の会議で言われているとのこと。

「そりゃそうやろ」と思う。

福祉端で福祉の業界の人だけ・・・ではない??

障害のある子たちが通う特別支援学校もちょっと感覚が違うような気がする・・・

障害のある子たちに関わる大人こそそこに陥りやすい。

ような・・・です。

 

言いきってはいないし、個人的見解であることをしっかりと伝えておきたい。

 

福祉業界、福祉従事者の当たり前が社会の当たり前ではない。

学校教育、教育に関わる人の当たり前が社会の当たり前ではない。

 

なんでそう思うか・・・

私自身、光陽福祉会で、未就学から就労までの利用者様、保護者様、学校関係の方々、企業様、行政関係者・・・いろいろな方と関わり、色々な人とお話をさせてもらう機会を持っている。

 

その中で、いつも思う。

その中で、いつも感じる。

光陽福祉会が、企業様とコラボして特例子会社を作ったのは、約10年前

光陽福祉会に、就労部門が出来たのは8年前(‘ω’)

菊池会長が常に私たち職員に、言っていた言葉

「就労支援をする者は企業感をもて」

「企業は時は金なりだ」

「福祉業界で、会議という名の座談会をやっているものが就労支援なんかできるか」

当時は、自分を否定されているような気持ちで、「ふん」って感じで聞いていたが、特例子会社を作ることに関わらせてもらったり、就労のサビ8年やらせてもらい、企業を回ったり、実習で企業の中に入らせてもらったりした中で

会長の言葉の意味を知った。

 

最近、学校の実習の事で先生とよく話をする。

実習を受けるにあたり、事前打ち合わせをする必要があるとのこと。

GW過ぎに、その話があり、

「平日で16時半以降でお願いしたい」とのこと。

業務が立て込んでおり、6月の実習なので6月に入ってからでもよいか?と聞くと

「5月中にすることになっている」とのこと。

午前中であれば比較的時間がとりやすいと伝えると、

「放課後の方がよく、16時ぐらいには終わるので、16時半以降でお願いしたい」とのこと。

これをどう思うか?ですね。

全てそちら都合。

学校の都合で実習を受け入れるこちらには何ら配慮がない。

遠慮している感じではあるが、引かないという事はそのようにしてくださいと言うこと。

こちら都合で言えば、

6月2日に記念式典を控えており、バタバタとしている。

サビ管の動き、法人の管理者的なことでいうと全体の現場が動き出す午後より午前の方が時間はとりやすい。

 

・・・・放課後で16時半以降だそうだ( ゚Д゚)

 

調整する時間を頂き、折り返し連絡をする。

確かに、先生は授業だからいないですよね。

放課後等デイサービス事業所の業者には、問い合わせなどは時間指定だったり、夕方連絡するようにメールなどがくる。

 

5月中に打ち合わせをしたい。

保護者に確認しなければいけない。

時間がない・・・と連絡をする。

 

確かに光陽福祉会は放課後等デイサービスをしているので、学校からしたら業者なのだろう(+_+)

電話に出られた先生からは、

「○○は授業なんですよね・・・」

「よんでもこれないと思うんですよね・・・」

「は~~~~~どうしましょうね・・・」

「急ぎですか?・・・」

とあからさまな感じだったので、私もつい・・・

 

「急いでいるのは、そちらだと思いますけど。保護者に確認しなければいけないと言っていましたので」

と、若干切れ気味になってしまいました・・・(反省です。ごめんなさい)

要件(打ちあわせの日にちと1日しか取れない理由を伝言してもらうようにして

電話を切る。

しばらくして・・・

折り返しがあるが、当然私だって業務です。

就労部門の新しい取り組みについてお力を貸していただける方と打ち合わせ中。

わざわざこちらに来ていただき、時間をいただいているから、何を差し置いてもそれが優先です。

事務員は「大変申し訳ありません。中村は席を外しておりますので、戻り次第折り返しさせます。」と言っている。

「急ぎ??」「授業なんでね・・・」なんで言わない。

結局、

業者なんですよね・・・

でも本当に生徒の為の言動なのかな?

就労系サービスに進路を決める人にとっては、そういう対応がいいのか?って思う。

 

「6月ならまだ余裕があるので、6月にしてもらえればいくつかの日にちを出すこともできます」

と言うも、

「5月中にするようになっている。」

 

もう========知らんがな

本当にこれってどう思われますか?って多くの人に聞いてみたい。

私がわがままで常識外れなんでしょうか?

 

決まっていた予定をずらしやすい日を調整し、連絡すると・・・

「その日は研修でいない」

とのこと( ;∀;)

さらに違う日の予定を調整してやっとで2日ぐらい日にちを伝える連絡する。

何とか決まりそう・・・事前打ち合わせを

「出来たら、2人一緒でお願いできないか?」と聞くと

「一人づつでやるようになっている」

とのこと( ;∀;)

思わず、他の学校さんは自分のところの都合ばかり言わず、少しは調整してくれますよ。っと言ってしまう(笑)

結局、その先生はすべて自分の要望通り、私がすべて希望に添うようにして完了となった。

 

実習にしても

就職にしても・・・

感覚がずれていないだろうか?

自分のところに合わせて、相手を動かすことなんて・・・ちょっと違うかな。

就労系で企業回りをする時に、時間をとってほしいとお願いして自分都合で調整することなんてありえない。

そういう事・・・理解していて、先生は話をしているのだろうか。

こういうことが、ズレなんでないだろうか?

 

 

打ち合わせは、生徒さんが実習ノートに質問をして答えを記入することになっているらしい。どこの学校も大体同じ。

しかも、こちらに来て、先生自身で司会進行をして、練習通りに事が進むようにする。

これも違和感(◎_◎;)

学校ではないんだけど・・・

うちに来ているんですよね・・・

練習してきた通りに、質問して話を聞きながら記入をする。ことになっている。

そんなすらすらと聞きながらメモる事が出来る子は、そう多くない。

全体的に、聞かれたことを応えると、記入するまで黙って私が待つ。

時に、字が違うとか、わからないとかで教えたりしていてさらに長い時間を黙って待つ。

当方は、打ち合わせ用に、持ち物や時間、注意事項を記入したプリントを配布している。

それを見ればすべて書いてることを1から聞かせる。

それなのに、時間はどのぐらいかかりますか?って日にちを決める電話で聞かれる。

いやいやプリント見ればわかる事を司会進行でやり遂げるから時間かかるのではないか・・・??

 

もちろん、

文句ばかりでなく主旨も理解しているし、

経験だとも思うし、

必要な事だと思う。子供たちに1つでも経験を積んでほしいと心から願っている。

 

でも、面談をして話している人の顔を一切見ないで、メモすることに必死。

相槌もせず、下を向いている。

こういう状況でいいとは思わないし、企業で同じことをしても印象が悪い気がする。

当方の就労支援では、人の顔を見る事が大事だと伝えている。

意味がわからなくてもまずは、しっかりと顔を見て聞き取ろうとする態度が大事。と伝える。

必要事項はその場で復唱し、出来るだけ頭に入れるようにする。

当然それだけでは絶対忘れるので、戻ってから振り返りをして要点を伝える。

その場で、相手を待たせてするべきことだとは思わない。

 

 

私も、真穂が特別支援学校の時に実習に行った。

光陽以外にもB型事業所に実習に行きましたよ(^_-)-☆

保護者が数日付き添う事もやった。

 

当時の真穂の学校の先生からは、

お母さんはわかっているとは思いますが、どこの事業所もお忙しい中を受けてもらえる事をきちんと理解してください。学校の顔で行くのですから、そこをきちんと理解してもらわないと、下の学年の子たちに迷惑がかかるのですからね。

と、言われた。

厳しいな、そんなこと言わなくてもってちょっと思ったが、今の状況を考えると、真穂は良い先生に巡り合えたなって思う。

実習を受け入れてくれる事業所が、活動が始まる前の時間でと言われたのか?8時半ぐらいに事前打ち合わせをさせてもらった記憶がある。

 

言いづらい事を言ってくれる先生だったと今更ながら感謝です。

 

子どもたちにとって必要なことだとわかっているからこそ、ちゃんとしっかりやりたい。時間が取れ余裕がある日にしたい。

だからこそ、子供たちを中心にして共生、協同していきたい。

家族の常識、会社の常識がすべて一般的な社会で常識と言われることにあっているか??

常に確認してずれたら修正していくことが、子供たちを守る事になるような気がしてならない。

 

私自身、職業人としてずれたことを言ったりしたら、

注意してくれる仲間に恵まれていると感謝している。



2019年5月15日 posted by 中村 尚美

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